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四柱推命が非常に高い的中率を誇るというのは、これは「四柱」という要素を複雑に組み合わせて結論を導き出すためです。
「四柱」とは、「年柱(ねんちゅう)」「月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」の総称です。
四柱推命では、人が生まれた瞬間の「年」「月」「日」「時間」を4つの柱に見立て、この四柱にその人の運命や未来はもとより、性格や才能、人間関係などのすべてが表れているという考えにもとづき占っていきます。
占うにあたっては「四柱」をもとにした「四柱推命式(命式と略すことが多い)」が必要になります。
また、この「四柱推命式」と、それを読み解く適切な知識があれば、あなたにも自分自身、あるいは身近な人の運命を読み解くことが可能になるのです。
四柱推命による相性診断は宿命星をもとに鑑定していきます。
宿命星とは、生まれた日と四柱における十干がどんな関係にあるかを表現したものです。
生まれ持った運命がどんなものなのかを示し、表面に出てくる性格や行動パターンを表すといわれている星です。
三つの宿命星の構成によって人格や運命が大きく変わるため、「通変星」と呼ばれることもあります。
相性占いでもこの生まれつきの運命が大きく関わってきます。
生まれ持った人生の流れと五行の法則によって、お互いを高め合ったりあるいは打ち消しあうことになります。それぞれが生まれ持った恋愛傾向と、相手とどのように恋愛を育んでいけばいいのかを占うことが出来ます。
子宝に恵まれるという風水の情報を紹介します。
風水では、北は受胎を意味する方位といわれています。
盛り塩をしてオレンジ色のものを多く用いるようにしましょう。
東北は、財産や相続に関する方位といわれています。
白を基本にオレンジ色もつかいましょう。
南西は、母性をあらわす方位といわれています。
観葉植物を置いて、オレンジ、白、黄色の物をおくといいといわれています。
また、観葉植物は、赤い実がなるものがいいといわれています。
子宝風水では、重要なポイントがいくつかあります。
それは、寝室です。
寝室の方位は、家の中心からみて北方位に部屋がおすすめです。
ベッドカバーとシーツは、ピンクでもいいのですが、できればオレンジ色がおすすめです。
できるだけ、日に当てた物をつかうといいといわれています。
そして、枕の向きも、子宝風水では重要です。
東枕がおすすめですが、東枕は男の子が生まれて、南枕は女の子が生まれるという説もあります。
寝室の北側に「ざくろ」か「桃の実」を置くと効果があるといわれています。
そして、盛り塩もわすれないでくださいね。
ほかに食事です。
牛乳、豆腐、小魚(ししゃも、しらす)、海草、子持ち昆布、たらこ、など、子沢山のイメージがあるものを意識してたべてみましょう。
今日からできることをすこしずつでも始めてみましょう。
なにかいいことがあるかもしれませんよ。
また、産み分けの風水もありますので、産み分けの希望がある人は参考にしてみてくださいね。