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四柱推命占いは中国の長い歴史の中で生まれた、未来を切り開くための先人の知恵ともいえる占い法です。
人の未来は決して明るいものばかりではありません。
「人生山あり谷あり」とよくいいますが、いい思いばかりで苦しさを知らない人は人間としての厚みが足りないのではないでしょうか。
苦しみを知れば人の痛みがわかるようになり、思いやりの心を持つ事ができるようになります。
その為に四柱推命の占いで、未来を切り開く為の知恵を授けてもらうというのはとてもナイスだと思うのです。
四柱推命占いと組み合わせる事で、さらにバツグンの鑑定結果を得られるものがあります。
「奇門遁甲」と呼ばれるもので、古代中国では戦いに勝利する為の戦術に使われていたまさに秘術といわれるものです。
「中国」とか「秘術」と聞くと、とてつもないパワーを持つもののようなイメージがありますね。
決してイメージ倒れではないだけの結果がはじき出されるものですので、機会があれば鑑定士さんに鑑定をお願いしてみると良いかと思います。
「奇門遁甲」は方角の吉凶を見る為の占いなのだそうです。
占いをする年や月、日にち、時間をそれぞれ表す盤を用いて方位の吉凶をみていきます。
それによって恋愛や結婚などの縁に関係するもの、結婚後であれば妊娠、出産といった子宝に関係するもの、学生さんであれば就職や試験といった事に関係するもの、会社を経営する方であればその事業にまつわる取引や金銭などにまつわる事業の発展に関係するもの、その他にも旅行であったり転居であったり交渉事であったりと様々な物事が有利に展開するにはどの方角が吉であり、逆に凶なのかを探していくのです。
四柱推命に奇門遁甲で、まさに「鬼に金棒」の鑑定結果が得られるかもしれません。